本日は
nicoricoさんのご紹介です


見てください


なんてかわいい花器なんでしょう。。
カラフルなパステルカラーでどれも一点物です

nicoricoさんは、『少しでいいからお気に入りのものに囲まれた、楽しい毎日を過ごしたい・・・。』
そんな風に何気ない毎日の生活を大切にしている方々に、使っていて思わず“にこにこ”笑顔になってほしい。
と言う気持ちをコンセプトに、普段使いの器やアクセサリーやインテリア雑貨を中心に、日常使いの陶器を制作されているそうです。
そうなんです

家事をしている時にふとお気に入りのものが目に入るとやる気につながりますよね


nicoricoさんのプロフィールをご紹介します!
■林 理子 Hayashi Ayako
江戸川区伝統工芸会会員
1976年 東京・江戸川区生まれ
1999年 文化学院建築研究科卒業。建築関係の仕事をしながら趣味で作陶をはじめる。
2005年 陶芸家の父に師事し本格的な作陶活動をはじめる。
2008年 建築の仕事を退職し作陶活動に専念。
2009年 秋~江戸川区小岩の工房にて陶芸・絵付け教室を開校
現在、年に数回の個展や、全国の百貨店・インテリアショップ・雑貨店などの企画展、また新宿伊勢丹では定期的に企画展に参加し、全国で開催されるmamezara1000企画でも作品を発表、展示販売しています。

こちらはnicoricoさんからのメッセージです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
地味な印象が強い陶器の器を、カラフルで可愛らしく、ファッションやインテリアが大好きな方の生活にちょっとしたアクセントとして取り入れていただけるような作品作りを目指しています。
形は極力シンプルに、模様や色合いで、和と洋のちょうど間の器、カラフルとシックの2つの表情、2つの手触り、色違いのパターンなど、見て・触って・使って楽しんでいただける器を制作しています。
花器・食器すべての作品は一点一点ろくろで成形し、乾燥前のまだ土が柔らかい段階でフリーハンドで模様の線刻を入れ、更にその内側に化粧土(色土)を幾重にも塗り重ね立体感を出す技法や、化粧土を塗った直後にフリーハンドで模様を掻き落し(線刻)た作品です。
一度に制作出来る数に限りがあるため、そのほとんどが一点ものです。
また、作品はすべて電子レンジや食洗器、蒸し器でも使用出来、スポンジやたわしでお手入れしていただければ十分ですので特別なお手入れは不要です、普段使いの器として食卓で沢山お使いいただけます。
大切な方へのプレゼントに、ご自分へのご褒美に、とっておきの一点を見つけてくださいね。
ヤチムン展の良いところは、こうした作り手の思いを知ってから手に取れるところだと思います。
沖縄まで、作家さんをお呼びすることはできませんが

思いはしっかりenpitudoがお預かりしてイベントを行っています

まだまだ12月25日まで開催していますよ〜

彼女や奥様へのプレゼントどうしようかな〜って思っている方、女子の心をつかむヤチムンありますよ


enpitudo mie